2012年3月29日木曜日


 オーストラリアへ来てから早いものでもう2度目の冬を迎えようとしています。この間色々とオーストラリアと日本との違いに気がついて来ました。少し徒然なるままに紹介したいと思います。

注 この記事は1994年当時のものです。

自転車

 日本では中学生、高校生が自転車に乗る時によく土方ヘルメットをかぶらされています。格好が悪いので学校近くに来るまではかぶらないのが一般的なようですが。さてオーストラリアでは自転車に乗る時には学生でなくとも必ずヘルメットをかぶるよう義務づけられています。ただしこちらでは自転車と言ったらツーリング用かマウンテン・バイクに限られるので、ヘルメットも競技用の格好いいやつです。

 ミニサイクルやいわゆるままちゃり、通学用自転車などは見た事もありません。自転車の前にかごを付けているのも郵便配達のおじさんくらいのものです(因みにこのおじさんはヘルメットをかぶっていない!)。要は自転車=通勤・通学・お買物というイメージがまだまだ強い日本とは違い、自転車=スポーツという感覚のようです。従ってヘルメットもこの観点から必要なわけで、唯一実用自転車に乗っている郵便配達人はヘルメットをかぶらなくてもいい、のではないかと想像しています。

2012年3月27日火曜日


私も長い間、ずっとCompanyの略だと思っていたのですが、
『商用』を意味するCommercialの略なのだそうです。
先日、『クイズ赤恥青恥』というテレビ番組でやっていました。

2012年3月25日日曜日


富士通研究所は、クラウドのシステム上で、RDBや分散KVSなどのデータストアを、扱うデータの特性に応じて自動的に選択し、ウェブアプリケーションからデータストアへのアクセスを適切に切り替えるデータストア最適配置技術を開発しました。

クラウド有効活用のカギとなるシステムのスケールアウト

クラウド・コンピューティングでは、ビジネスの拡大にともなってサーバなどの大量のICTリソースをオンデマンドで柔軟に使用することができます。このことは初期コストの大幅な削減を実現しますが、しかしそのメリットを享受して、エンドユーザーに対して常に安定的なサービスを提供するには、アプリケーション自体がサーバ台数に応じた分散処理をおこなう必要があります。

一般に、急激なアクセス増にともなってクラウド上のシステムを増強する場合、クラウド内で待機しているリソースプールから必要な仮想マシン(VM)を取り出してシステムに組み込みます。このとき、ウェブサーバやアプリケーションサーバでは、負荷分散装置やセッション情報の共有といったスケールアウト技術がすでに確立されていますが、RDB(リレーショナル・データベース)は、依然として1台のサーバで運用していたり、複数台に分散する場合は膨大なコストを投じる必要が生じているのが現状です。

RDBの限界と分散KVSの台頭

データストアの分散が難しい理由は、そのデータ管理方法にあります。現在、ICTシステムの多くは、データストアにRDBを使用しています。複雑な検索や集計を得意とするRDBは、銀行取引のようなトランザクションを扱ううえで必要となる、データの一貫性(注1)を保証するためのロック機構を備えています。一方で、複数のデータベースサーバで処理をおこなう分散環境では、このロック機構のために、サーバの台数に比例した性能を得ることが困難です。運用開始後に柔軟にサーバの台数を増減することもできません。

さらに、アプリケーションが扱うデータのなかには、構造化されていなかったり、書き込みが膨大であったりと、RDBに適さないものも多く、こうしたデータも含めてRDBに配置してしまうと、RDBの性能が低下します。

2012年3月22日木曜日

この対立関係図に出てくる国以外にも多くの国が参戦し、最終的には、双方あわせて31ヶ国という文字通りの世界大戦となったのです。

 イギリスはこの戦争を有利に進め、そして勝利を得るためにあらゆる手段をとりました。

 まず、アラブ人の民族独立運動を利用し、対トルコ戦に役立たせようとしたのです。もともとイスラム世界を生み出したのは、ムハンマド以来のアラブ人たちでしたから、オスマン=トルコ帝国の支配下におかれて以来、アラブ人たちの中には強い反トルコ感情があったのです。

 イギリスは戦争協力を条件にアラブの独立を約束すると通告しました。これを「フサイン=マクマホン協定」といいます。そしてアラブ人たちはいっせいにたちあがり、オスマン=トルコ帝国と戦い始めました。

< p> ちなみに、この時イギリスの軍事顧問としてアラブ軍を指導し、アラブの独立のために勇敢に戦ったイギリスの青年将校がいました。その人が映画にもなった「アラビアのロレンス」なのです。

2012年3月19日月曜日

A 空腹殴打 方法はのある 非暴力的な抵抗 どの関係者 速い 政治の行為として 抗議 または政策の変更のような目的を達成するため。

Mahatma Gandhi

1922 年に、 1930 年、 1933 年及び1942 年 Mahatma Gandhi 刑務所に送られた。 イギリス 権限はGandhi がとてもよく知られ、英本国が評判苦しもうと同時に彼が死ぬことを可能にするできなかった。 Gandhi は理由なしの彼自身を迫害しない。 彼は政治価値があった方法で犠牲になる方法を知っていた。

Mohandas Gandhi は2 つの有名な空腹殴打で従事した。 最初に抗議される イギリス 規則の インド; 第2 、 独裁的 最近独立したのの規則 インド。

イギリスのsuffragettes

早い20 世紀 suffragettes イギリスの刑務所の頻繁に耐えられた空腹殴打。 Marion Dunlop 1909 年に第1 あった。 彼女は彼女が権限によってがa になってほしくなかったので解放された 殉教者。 刑務所の他のsuffragettes はまた空腹殴打を引き受けた。 刑務所の権限はそれらをに服従させた force-feeding、 それらがの形態として分類したかどれ 苦悶。 メリーClarke そして複数の他はforce-feeding の結果として死んだ。

1913 囚人の思わしくない健康の行為の一時的な排出 ("猫及びマウスの愛称で呼ばれる行為") 変えられた方針。 空腹殴打は容認されたが、病気になったときに囚人は解放された。 それらが回復した時、 彼女達の文を完成させるためにsuffragettes は刑務所に連れて行かれた。

2012年3月15日木曜日

こんばんは。

最初に、こういう質疑は難しいものがあります。アップロードするか迷いました。

おっしゃるとおり、そのシステムの不公平さはあると思います。その不公平な印象をユーザーに与えているというのは、その流通方式そのものに、問題があるのだと思います。そして究極的には、製品の仕様に対する、価格の不統一ということです。

このOEM版のライセンスの責務は、そのハードメーカーにあります。表向きにはMicrosoft 側ではありません。メーカーによって、BIOSチェックを持っている、SLP(System Locked Pre-installation)版と、それがないものがあります。メーカーによって、それは分かれるようです。それは、メーカー側の考え方であって、私は、ハードの不良品率との関係があるのではないかと思っています。

本来、Windows対応のアプリケーションにOEMがあるというのは、矛盾があります。Microsoft 側で、OSのOEMは謳っていても、アプリケーションのOEMについては、どうも曖昧なのです。以前、米国Microsoftに、反トラスト法違反で、裁判所からアプリケーションとOSの分離命令の勧告が出ました。(2000/5)